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幻冬舎の総合情報サイト「幻冬舎GOLD ONLINE」にて連載記事2回目が配信されました

幻冬舎の総合情報サイト「幻冬舎GOLD ONLINE」にて、当グループ代表の椎葉基史著の書籍
『身内が亡くなってからでは遅い「相続放棄」が分かる本』
から一部を抜粋しました連載記事
「身内の負の遺産をどうする?事例で学ぶ「負債相続」対策」
が配信されています


第2回目(2019年4月19日配信)は、
「余命2年・借金2千万円の夫が、妻子に家と預貯金を遺した方法」
生前の相続放棄手続きはできませんが、相続財産に負債がある場合、前もってご相談いただくことでスムーズに相続手続きができる場合がございます。
ABCアライアンスグループでは、自宅不動産や親族間の問題等も含め、相続人様がご納得いただける相続手続きのご提案をさせていただいております。


こちらより記事ページへアクセスしていただけます➡

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幻冬舎の総合情報サイト「幻冬舎GOLD ONLINE」にて連載記事がスタートしました

幻冬舎の総合情報サイト「幻冬舎GOLD ONLINE」にて、当グループ代表の椎葉基史著の書籍
『身内が亡くなってからでは遅い「相続放棄」が分かる本』
から一部を抜粋しました連載記事
「身内の負の遺産をどうする?事例で学ぶ「負債相続」対策」
がスタートしました。
「負債相続」の仕組みや解決方法、「相続放棄」の記事が配信される予定です。

第1回目(2019年4月12日配信)は、
「亡き夫に3000万円の借金…自宅を失わず相続放棄はできる?」
負債がある場合の相続手続きは、全ての相続人様が相続放棄をすれば解決できるというケースだけではありません。
ABCアライアンスグループでは、自宅不動産や親族間の問題等も含め、相続人様がご納得いただける相続手続きのご提案をさせていただいております。


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週刊エコノミスト(毎日新聞出版)様に記事が掲載されました

当グループの代表椎葉基史が週刊エコノミスト様より、資産価値を失った土地や家屋の「負動産」相続問題への取り組みについて取材を受け、4月2日号(3月25日発売)

「終活で頼れる税理士・司法書士・社労士」

のコーナーにて記事が掲載されました。
不動産は、相続放棄手続きが認めれられた後も管理義務が残ります。
ABCアライアンスグループでは相続財産管理制度に基づく手続きを選択肢としてお伝えしておりますが、費用と時間がかり、ハードルが高い手続きとなります。
今後も増えていくと予想されている要らない不動産(負動産)につきまして、他業種と連携し、なおかつ「負債相続を専門に取り扱う専門医」である司法書士・司法書士事務所として、一つでも多くの問題を解決するために尽力してまいります。

FNN

代表:椎葉基史著の書籍の一文が引用掲載されました

当グループの代表椎葉基史著「身内が亡くなってからでは遅い相続放棄が分かる本」(ポプラ社)の一文が、下記書籍にて引用掲載されています

 「老いた家 衰えぬ街 住まいを終活する」(野澤千恵:著/講談社現代新書)

今後も、『空き家問題』や『不動産の相続放棄』につきまして、専門家として少しでもご相談者様のお力になれますように努力してまいります。
また司法書士として、このような負債問題や空き家問題等を一つでも多く解決できますように尽力いたします。

年末年始休業のお知らせ

平素は格別のご愛顧を賜り誠にありがとうございます。
 弊社は誠に勝手ながら下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。

休業期間中はメールでご連絡いただけますようよろしくお願いいたします。
1月7日より順次、こちらより連絡させていただきます。
ご繁忙の折柄、ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

休業日:2018年12月29日(土) 〜 2019年1月6日(日)

・司法書士法人ABC
・行政書士事務所ABC
・株式会社 アスクエスト

1月7日(月)は通常通り営業いたします。
ご不便をおかけしますが、何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

週刊エコノミスト(毎日新聞出版)様に記事が掲載されました

当グループの司法書士法人ABC代表:椎葉基史が、7月26日にエコノミスト様より法人にまつわる「負の相続」について取材を受け、9月11日号(9月3日発売):「会社を買う売る継ぐ」のコーナーにて記事が掲載されました。
中小企業の経営者の多くは、会社の借入の連帯保証人となっているケースがほとんどです。
相続が発生した場合、この連帯保証人の立場も相続されることはあまり知られていません。
今回の記事では、「限定承認」と「生命保険」をテーマとして掲載していただきました。
会社を経営するご本人、またはそのご家族のかたには、是非お読みいただき「連帯保証」のリスクから身を守っていただきたいと思います。

FNN

【台風接近に伴う臨時休業のお知らせ】

平素は格別のご愛顧を賜り誠にありがとうございます。
 誠に勝手ながら、台風21号の近畿圏接近に伴い、グループ各社、下記日時を臨時休業とさせて頂きます。

休業日:2018年9月4日(火)

・司法書士法人ABC
・行政書士事務所ABC
・株式会社 アスクエスト

また、各グループの臨時休業に伴い、下記センターも臨時休業いたします

・相続放棄相談センター
・限定承認相談センター
・相続遺言ABC相談センター

9月5日(水)は通常通り営業予定です。
ご不便をおかけしますが、何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

フジテレビ【プライムニュースイブニング】にVTR出演いたしました

当グループの司法書士法人ABCが運営しております「相続放棄相談センター」では、負債相続が発覚して困っている方の相続放棄手続きを支援させていただいております。
その活動内容を4月9日放送のフジテレビ(FNN)のニュース番組「プライムニュースイブニング」の特集コーナーで取り上げていただき、代表の椎葉基史が専門家としてVTR出演させていただきました。

遺産分割協議で「何も受け取らない」とサインしたはずが、後になって故人の借金を支払うようにと請求されたというご相談をいただくことがあります。実は、法律で認められる「相続放棄」という手続きと、遺産分割協議書による「相続の放棄」は全く意味が異なります。放送では、実際にご相談いただいたお客様に取材協力をしていただき、再現VTRとして取り上げていただきました。
今後も相続トラブルで困窮する方が一人でも多く救われますように活動していきたいと思っております。

また放送内容以外にも負債相続のご相談を多くいただいており、代表・椎葉著書「身内が亡くなってからでは遅い『相続放棄』が分かる本」のなかで解決事例を多数紹介させていただいております。

FNN

「時事通信社」様より取材を受けました

当事務所の代表椎葉基史が、負債相続について執筆しました書籍
「身内が亡くなってからでは遅い『相続放棄』が分かる本」
につきまして、時事通信社様より取材を受け、4月11日付けで全国向けに配信されました。

「現代ビジネス」に第3回目の記事が掲載されました

当センター代表の椎葉基史著の書籍
『身内が亡くなってからでは遅い「相続放棄」が分かる本』
が2月16日にポプラ社様から発売されました件につきまして、講談社様のビジネス向けメディア「現代ビジネス」で3回目の記事が掲載されました。
今回3回目は、
『見知らぬ借金を背負うかも…「負債相続」で泣く前に知っておきたいこと』
と題しまして、プラスの財産・マイナスの財産、どちらが多いのかわからず判断が難しいときに検討したい「限定承認」や、事前に準備できる立場にある時に活用したい「生命保険の利用」について紹介しています。


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